2018年12月31日月曜日

冬といえば

むしったあと。
牡丹の花ガラをむしっていると冬を感じます。
足が凍える寒さとセットの印象です。

たいてい、温度が上がってホースや水道の氷が融けて水が撒けるようになる前にむしっておこうと思いたつため(水を撒くと花ガラで茶色く汚れるので)、寒い朝方に作業をすることになるのが原因です。
無理にとると出来かけの種がとれてしまうような株をのぞき、だいたいむしり終わりました。
朝、加温のないサボテン温室の棚上温度は3度でした。
きっと足元はもう少し冷たいはずです。