2020年3月7日土曜日

花柄が残るシリーズ新作

かなり立派な芋虫風なのに。
花柄が枝になってずっと残るパキポディウムシリーズに、久々の大物です。(まだ花柄の段階なので残るか分かりませんけれど。残るでしょうたぶん。)

初ホロンベンセでした。
写真にうまく残せないもどかしさを感じるぐらい丸々とした芋虫感溢れる花柄なのですが、表現できなくて残念です。
直立した青虫に手足っぽいパーツも完備したかなりの再現度です。ちょっと身をよじって寄ったようなシワもついています。
通常の花柄に戻る位置からして、頭部分と想定している箇所から先がちょうど良く枯れ落ちそうです。
のちのち飴色になっていくと思われますが、そうするとスズメガ的な芋虫にモデルチェンジでしょうか。