2022年8月14日日曜日

これもひさしぶり


数年ぶりに花柄の綴化株が増えました。
翌年以降も同じところから花芽が出ればまた綴化の花柄になります。(違うところから綴化の花柄が出て、綴化箇所が増えた株もありましたが。)