温室内の棚が傷んでくると、新しいものに作りかえます。
男性スタッフの力作です。
写真の棚はコンパネ2枚分(360cm×90cm)をつなげて枠が付いています。
棚のサイズは様々です。
枠付きの棚の上に、波板、ビニール、川砂(指の関節2つ分くらい)の順でのせていきます。
春になり盛んに植物が成長を始めたので、砂がしっかり濡れるまでサボテンの水やりをしています。(冬場は水をやらない温室と、鉢の中にいきわたる程度の水やりです。)
マダガスカル植物の棚とハオルチアの棚も同様の造りです。