2015年3月28日土曜日

サボテンの植替えネタ月間

本格的にサボテンの植替えが始まったので、ひと月ぐらいでのんびりと「サボテンの植替えネタ」を記事のメインにしようと思います。
マダガスカル週間の時は、一気にやりすぎて他の記事を挟めない雰囲気になってしまったので、今回は植替え話とサボテン話以外もちょこちょこ挟みます。(もうすでに挟みたいネタがありますが今日は我慢します。)

サボテンオークション日本では、毎年植え方や用土が同じわけではありません。
サボテンの状態に合わせ、違う方法で植えてみたり用土の配分を変えたりしています。
ブログが続くようでしたら、「今年はどんな感じかな?去年の結果はどうかな?」と、時々様子をご覧ください。

今年は、植え方が思い切り変わりました。
スタッフ一同からすると180度方針変更くらいの大変更です。

・今までの植え方
鉢から抜いた後は、根を傷めないようにあまり用土は取りません。
そっと余分な用土を取った後に、根っこは切らずそのまま植えます。
根っこを切っていないので、植え終わるとすぐに水やりをして棚に戻します。


・今年の植え方
とりあえず、3~6ラン鉢に植わっている牡丹から取り掛かりましたが、ほとんどのサボテンが同じ処理をされる予定です。
まず鉢から外し、指で細かい根と、太い根の間に挟まっている土をなるべく取ります。
その後、鋏でざっくりと根っこを切ります。
切りたい位置に5mm程度の太さの根っこがあった場合はためらわずに切ります。
もう少し太くても切った方がよさそうなら切ります(変な方向に曲がっていたり、弱っていたり)。
ゲッター(水和剤)を溶いた水に根全体を浸してから、新聞紙を広げたパットに並べます。

今回は根っこをたくさん切っているので、3日~1週間ほど干し、乾いた用土に植えつけました。
水やりは、さらに3日ほど経過した後です。
大きい株になればなるほど、干す時間を長くし、水をやるまでの期間も長くしています。
水をやるまでは日焼の危険があるので、新聞紙をかぶせて棚の上に置いておきました。

根っこを切って干されています