感謝祭に向けグラキリス、マカイエンセ、イノピナーツム、エブレネウム、エビス笑と、発根している株を片っ端から選り分けました。
この辺の種類が終わると若干落ち着きます。
落ち着いたので今日はアデニアのツルをバサバサ切り落としていました。
明日はデンシフローム、ホロンベンセ辺りに行こうと思います。
斑入りは輸入時に判別できないので、このような作業中や水やり中に見つけることが多いです。
イノピナーツムの派手な斑入りを見つけました。すぐに回収です。
根はかなり出ていてもまだ身が膨らみ切っていないような株で、葉も完全に揃っていません。伸び途中の小さい葉がたくさんあります。
葉が伸び途中の箇所も含め、見えているだけで生長点7つに斑が入っています。
覆輪の株を除外すれば、今までで一番斑の箇所が多いパキポディウムです。
すべての葉が斑入りの生長点もあるので、葉がすべて伸びるとさらに華やかになるでしょう。
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葉が多いし、まだしばらく身が膨らまないかも。 |