2015年8月31日月曜日

かわいいのも来ています

取り扱いのなかったサイズ。

ちょっとそんなに大きいの置けない、という方は、手のひらサイズのオペル・パキプスが届いています。
小さいながらも、パキプスらしい表面のぼこぼこがはっきり出ており、元気になってから剪定すれば格好の良い樹形になりそうです。

手のひらサイズは、すべての株が、直径1cm前後の根1本をスッパリと切った状態です。(大変新鮮な切り口でした。)
体力のありそうな株ばかりです。鉢の温まる場所でしっかり発根させてください。

大小さまざま取り揃えております。(主に両極端ですが。)

2015年8月30日日曜日

今回のハイライト

まず、棚の上にあげるのも大変。
とても大きいオペル・パキプス。
届いたからには植えないといけません。
植えてしまうと簡単には動かせないので、温室、それも棚の上で植えつけました。
男性4人がかりでやっとです。
(私はまわりで写真を撮る係です。楽です。)

なんとか位置を決めたら、用土を急いで入れます。
完成!

パキプス大きいです

体育座りで入れます。
びっくりする大きさのオペルクリカリア・パキプスが届きました。
まとめて置いてあったら枝でかまくらみたいになっていたので思わず入ってみました。

2015年8月28日金曜日

マダガスカル今年4便目

マダガスカルからの今年第4便目が届きました。
ひさびさな植物や初めての植物もあり楽しみです。
ただいまスタッフ総出で絶賛開封植え付け中です。

開封!新聞ぎっしり。

何かな何かな。

マカイエンセだ!(一箱3本くらいです)

2015年8月26日水曜日

外張りが下りました

夏場、ビニールを捲り上げて通気をはかっていた温室。
台風対策で昨日から、側面の外張りビニールが下ろされました。
気温も下がってきたので、問題が起きなければこのまま開けずに秋を迎えそうです。
(出入り口側のみ常時開放)


2015年8月25日火曜日

ヘディオトイデス、試験的に植替え

イモの下にイモが。
ユーフォルビア・ヘディオトイデス3鉢を移動しようとしたら、これも鉢の底から根が出放題でした。
そのまま根だけ消毒して移動案もあったのですが、 試験的に植え替えることになりました。
(試験的にです!まだこの方法で安全に植え替えられるか分かりませんので、結果が出るまで参考にしないでください!)

バオバブほどの長い根がはみ出しているわけではありませんが、困ったことに塊根が鉢底の穴にくい込みつつはみ出しています。
仕方がないのできれいなカッターナイフではみ出した部分を切り取り鉢から出しました。(写真を撮り忘れて非常に後悔しています。)

断面が2~3mm以上の根にはトップジンMペーストを塗り、それ以下の細い根は水に溶いたゲッターにくぐらせ消毒をしました。
そのまま乾いた用土で植え付けです。(3日目の本日もまだ水をやっていません。)

ちょうど、写真に写っている細い根が底土につくかどうかの鉢に植えました。本体のイモが3分の1埋まるくらいです。



本体っぽい方のイモの全体からは、埋めておいても根は出てこないようです。(肩まで埋まっていました。)
プリムリフォリアやスバポダは、埋めておくとイモの色々なところから根が出てきます。

輸入直後にも、イモの下にイモが付いているものが時々あるのですが、ここまで大きいイモは付いていなかったと思います。
3鉢植え替えて3鉢とも複数のイモが付いていました。輸入時に付いていない株の方が多かったので、まったくない所から育ったイモもありそうです。
少なくとも、鉢の外にはみ出した塊根は間違いなく無かったはずなので、元気に育っていたのでしょう。

ちなみに今回植え替えた3鉢は、ずっと雌花ばかり咲き続けていた種取り用の株です。
(1m30cm種を飛ばしていた株です。)
枯れてしまうと種取りに係るのでがんばってほしいです。

2015年8月23日日曜日

バオバブが・・・

バオバブ(たしかフニィだったかと)の根っこが鉢から出放題なので植え替えました。

鉢からはみ出した根を切っても、たたいても抜けないバオバブ。
鉢を壊して引っぱり出すと・・・
ぎゅうぎゅう。

へんな形になっていました。
6号と7号のラン鉢限界まで太い根が詰まっています。
こんなことになっているとは・・・。鉢と用土限定でいいので透視能力が欲しいです。
発芽から3年未満の株だったはず。育つのが早いです。
地植えだともっと育つそうです。

2015年8月22日土曜日

ギラウミニアナのようです

おいしそう。
ユーフォルビアのこぼれ種、頑丈そうな双葉の正体がなんとなく判明しました。
大粒な種だったのが、ビグエリーとギラウミニアナ。
育ってきた様子を見ると、葉と刺がそっくりなのでギラウミニアナでよさそうです。
中央。推定ギラウミニアナ。

7月24日の「ユーフォルビアこぼれ種」写真から比べると、だいぶ育ってきています。

7月24日1枚目・中央の鉢がギラウミニアナのアップと同じ鉢(隣の写真だと、上段右側がそうです)、
1枚目下の鉢が隣の写真の上段左側と同じ鉢です(数本足してあります)。

2015年8月21日金曜日

ラバティの芽でした

8日、「ラバティの芽?」 の記事。
発芽していたのはラバティで良いようです。
まだ播種はしていませんが、 
双葉の次に赤い葉っぱが出てきました。 
質感と色はラバティそっくりです。

2015年8月20日木曜日

オペル・パキプス1回目の植替え 後編

オペル・パキプスの植替え
・ぎっしり根っこが出た株
1.軽く用土を崩す。
2.今まで入っていた鉢より一回り大きい鉢を用意。(1寸大きいとちょうどいい場合がほとんどです。)
3.鉢底の穴をふさぐ分、ほんの少しだけパーライトを入れる。
4.植物を鉢に入れてみて、根が触る位置の1~2cm手前まで粗い用土を入れる。
5.根をつぶさないように鉢の中で浮かせて持ち、細かい用土を入れる。(マダガスカル植物用
 大きい株は2~3人で植え替えると簡単です。
6.水をやって棚に戻す。(天気次第で日除け等は調節してください。今週の植替えは日射しが厳しくないので日除けなしで棚に戻しています。)

これからもっと根が伸びます。
・鉢全体に広がるほど根っこが出ていない株
1.鉢から抜いた時点でそこそこ用土が崩れていると思うので、本当に軽く用土を払うか、そのままにする。
2.同じ大きさの鉢がちょうどいい場合が多い。根と、本体と鉢の隙間を見て鉢を用意。(本体が埋まっていた位置を高くするだけでもだいぶ詰まり方や、底までの根の位置も変わります。)
3.鉢底の穴をふさぐ分、ほんの少しだけパーライトを入れる。
4.植物を鉢に入れてみて、根が触る位置の3~4cm手前まで粗い用土を入れる。
5.根をつぶさないように鉢の中で浮かせて持ち、細かい用土を入れる。(マダガスカル植物用
 大きい株は2~3人で植え替えると簡単です。
6.水をやって棚に戻す。(天気次第で日除け等は調節してください。今週の植替えは日射しが厳しくないので日除けなしで棚に戻しています。)

Q.同じ大きさの鉢に戻すなら、植え替える必要がないのでは?
そんなことはありません。もともと植えてある鉢には、パーライトがたっぷり入っているのです。
数センチ入っている場合もあるパーライトに阻害され、根がうまく伸びられなくなっていることがあります。
輸入してすぐの植え付けでは、発根を優先させ用土を浅くしました。
今度の植替えでは、オペルがもう力をつけています。下に向かい根を伸ばし、水もものすごく吸うので、それなりに深さも確保できるようになっています。
外から見ると同じ鉢でも、中の様子がまるでちがうのです。

Q.かっこいい向きに直したら、鉢が大きくないと入りません
用土が少なくなるように植えてあったので、好みの角度に植え直そうとすると2回りほど鉢が大きくなる場合があります。 (変な方向に根が出ていたり。) 
根の出ないであろう位置に空鉢を入れて調節します。
最初の植え付けでは浅くするために平べったい空鉢を入れて全体の底上げをしました。
今度は細長めの空鉢を入れて(ラン鉢など)、深さを確保しつつ少しだけ空間を減らします。 
できあがり!

2015年8月19日水曜日

オペル・パキプス1回目の植替え 前編


オペルクリカリア・パキプス、1回目の植替えをしました。
最低限の用土で植えつけていた効果がてきめんに現れ、根っこがびっしり出ていました。
想定以上の好調で、鉢の形のままスポンと抜ける根っこと用土。

写真をよく見ると、用土の内部まで水分が届いていません。
張った植物や根と、鉢の間がぎゅうぎゅうに詰まり、水が入っていかないようです。
せっかく出た根が乾くと枯れてしまうので、植替えが必要になってきます。
(このころになると、バケツに鉢をつけて鉢底から水を吸わせると、中まで水が届きます。 )


枝がしっかり伸び、鉢と植物の隙間が詰まってきたら植替えを考えます。
鉢を押してみると、植物に押されぱんぱんに固くなっている感触があります。植えた直後から時々触ってみていると違いが分かるようになってきます。

植え替えた中には、今年の第2便(4月末)に輸入されたものも多く含まれています。




2015年8月18日火曜日

バナナが増えた!


8月のバナナ。 育ってきました。
葉っぱがいっぱいです。

すっきりとした根元を見ると、
増えています。

2本新芽が出ていました。
こういうシステムなんですね。
増えた!

2015年8月16日日曜日

1年経ったサブテラネウス

昨年の今頃播いたサブテラネウス。
他の2014年播種プランターを植え替えた2月頃には、今にもダメになりそうでそっとしておきました。
最近目に見えて育ってきたのと、プランター用土の状態が悪そうなのとで植え替えました。



育つと抜けた魂っぽいサブテラネウス。

2015年8月15日土曜日

夏場の窓際

暑さが少し落ち着いてきた感がありますが、皆様のおうちの植物はいかがお過ごしでしょうか。

普通の家の窓際で栽培し続けている植物たち、夏場の様子です。
クーラーのない部屋です。植物背後の窓は開けていません。他に開口部があるので、常に換気はされています。

温室のように極端に高温になる環境ではないので、1週間に一度程度の水やりで過ごしています。
例外はグラキリスだけです。
2年目になり、グラキリスの徒長を防ごうかと水やりを減らしてみたのですが(減らしても週1回)、どうにもイモが痩せるのでもう少しやっています。
痩せても良いのでしょうか?ものすごく水を吸うので、ひかえるのも怖いです。(このグラキリスだと、一日でかなりの深さまで乾きます。)

高温が続き、すぐ乾燥してしまうような場所だと、水が無くなった状態が続けば細根が弱る恐れがあるので、数日乾ききるのは避けた方が無難かと思います。
元気です。
 2年目のグラキリス・プベスケンス・キフォステンマ パキプスは相変わらずです。少し葉が増えたでしょうか。
キフォステンマ パキプスは、ツルが長くなってきたので6月末に2節残して切りました。
見たことがある光景。
切ったんです。また伸びただけです。やわらかそうな緑色の部分が新しいです。
昨年はもうちょっと本体の近場でボリュームある葉っぱに仕立てられたような記憶がほんのりあります。
エビス笑はより窓際に残留。
ギラウミニアナが重くなってきました。
温室より発根しにくいだろうと、迷った末に4号ラン鉢に植えてあります。
頭が重くてふらふらしてます。今にも転びそうなのでそっと扱っています。(1回転びました。)
バランスが悪くても、植替えは来年まで我慢する予定です。
センナも葉っぱがいっぱいです。
昨日の、マダガスカルの第2便パキポディウムは葉っぱがあまり出ていないという記事を受け、「うちのエビス笑も葉っぱがぜんぜん出ないんですよー」という記事の流れに数日前からなるはずだったのですが、

出ました。わーい。
来年の春までこのままかと覚悟をしていたところでしたが、出るものですね。
株が重く張りもあり、ほんのり緑色が透ける部分もあったので、枯れる心配はしていませんでした。
まだ、他の植物に比べ用土が乾くまでの日数が長いです。
根は出ていてもごく少量かもしれません。

2015年8月14日金曜日

新芽がどんどん出る第3便

7月、第3便
到着後2週間目あたりには、新芽が出る植物が増えてきていたマダガスカルからの今年第3便目。
3週間後の姿がこんな感じです。
エビス笑に限らず、グラキリスもエブレネウムもイノピナーツムも似たような状態です。
抜き苗発送時に、発根している割合も高くなってきました。花が咲いているものもあります。

この姿を見ると、4月末・第2便の植物が手元にある方は「あれ、うちのまだ葉っぱない」と不安になっているかもしれません。
実は、温室内、第2便の様子は以下の通りです。
4月、第2便イノピナーツム。
第3便並みか、それ以下の葉っぱ率です。
つい最近葉っぱが出始めたものが多いです。
出てないものもあります。

今は気温が高く、発根しやすい良い時期です。
それに加え、

日本の4月→マダガスカルの10月  これから冬。夏にがんばったからもう休みたい。
日本の7月→マダガスカルの1月  冬後半戦。もうじき春。温かくなればがんばる。

この差が、日本に来てからの成長の差かな?と、個人的には思っているのですがどうでしょう 。
両方ともマダガスカルに生えていたころは同じペースで生きているはずなので、日本に来てからも同じような時期に葉っぱが出ることになったのかもしれません。

2015年8月13日木曜日

天然の接ぎ木

おもしろいものがあると呼ばれて見に行きました。

果樹を数本伐採し、枝を枯らしている最中でした。
処分を始めている中、いつまでも枯れない太い枝。
(連日の猛暑で、あっという間に伐採した木はカラカラになっていきました。)

幹から切り落とされても枯れない太い枝
くっついてる!

太い枝の付け根は切り落としてあったのに、横の細い枝が接がれてしまっていて、 養分を運んでいたのです。(1本の木の中での出来事なので、養分は自前ですけどね)

二又の太い枝に乗ってしまった細い枝が、取り込まれて癒着してしまったようです。
ただ包み込まれるだけでなく、維管束がつながってしまうんですね。
こちらから見ると何が起きたか分かりやすい。
食べられてしまった枝の先は枯れていました。
ちなみに夏みかんです。

2015年8月11日火曜日

エビス笑の芽

エビス笑も発芽しています。
エブレネウムと区別がつきません。
特徴が目に見えてわかる頃まで、名札を無くしたらおしまいな気がします。
時々、大きくなっても紛らわしいエビス笑・エブレネウム・まさかのイノピナーツムもあります。
そうなると葉っぱがたよりです。

2015年8月10日月曜日

雨!

やっっっと雨が少し降りました。
温度も少し和らぎ、今のうちに体力回復です。

2015年8月9日日曜日

水やりと、かえる

今年生まれ。
鉢の中にいたので茶色系迷彩。刺さってないです。
ここの所、毎日水をまいています。
用土の至近から勢いよく水をやる通常の水やり(これは数日おきです)に加え、表面にサーっと水をまくだけの散水、通路にバケツで水まき、棚に敷いた砂をびしょびしょにする、など、とにかくいたる所に水分を補給します。
温室内の地面は一度乾ききってしまうと湿らせるのにひどく時間がかかるのでなるべくこまめにまいています。
発芽したてのプランターもあります。そのあたりも油断ができません。

外は晴れ続きで乾ききっています。湿った土が居心地よいのか、温室内にかえるが集まってきてしまいました。
鉢にまいても、砂にまいても、地面にまいてもかえるが飛び出してきます。
20匹を超えたところで数えるのをやめました。

2015年8月8日土曜日

ラバティの芽?

ラバティ置場で発芽していました。
近くに他のユーフォルビアがないので、ラバティの芽と予想します。

種も取れました。
播けば正解が分かります。
正解なら、白い柄がうっすら入った特徴のある形の芽で覚えやすいです。

2015年8月7日金曜日

空調服!

ファンが2個付いてます。
今年は雨も降らず、曇りもせず、一日温室にこもっていられる日がありません。
朝9時に水やりを切り上げるのが安全なのですが、連日の高温と温室が1棟増えたこともあり、9時に切り上げるとどうしても水やりが追いつきません。
10時半過ぎまで続ける日が増え、とうとう空調服を導入していただきました。

空調服、快適!

ファンで内部に送風できるようになっている服です。
今日はヒットアンドアウェイなしで10時過ぎまでいられました。(電池が切れて切り上げました)
12時前後の花粉付けもだいぶ楽です。グラキリスやハオルチアの花をつつきながら「もう事務所帰る」気分になりません。
動作が多い作業をすると発熱が上回りますが、水やりや受粉作業とは相性がよさそうです。
長袖ブルゾン型で見た目は相当暑苦しいのではないかと思いますが(襟もしっかりボタン留め)、私からは見えないので問題なしです。

(温室内だと、あくまでも「ない時と比べるととても快適」です。循環するのは温室内の「温風」ですから、うんと涼しいわけではないです。涼しい所だとものすごく涼しいです。)

2015年8月6日木曜日

坂道横に松葉牡丹

花盛り。所々お茄子とハラペーニョ。
事務所から2・4・5号の温室へ下る坂道の横に、季節ごとの花が植えられています。
夏真っ盛りの今は、松葉牡丹です。
雨が降らない日が続き、毎日水やりをしないといけないようです。
(6時からは温室内でホースを占有してしまうので、その前と夕方以降が水撒きタイムの模様です。)

2015年8月4日火曜日

もうアデニアから芽が

エピゲアとスティローサ
第3便のアデニアから、もうにょきにょきと新芽が出ています。
数日前に根が出ているものもありました。
強いです。

2015年8月3日月曜日

暑いです。

8月は暑いです。
温室はもちろん、屋外の木陰ですら安全に通常の仕事ができないので、8月はほぼ午前のみの仕事となります。
水やりは早朝と夕方で済ませます。9時半を過ぎるとヒットアンドアウェイな感じでしか温室内の仕事ができなくなります。(各温室・温室内の場所ごとで、温度上昇順を把握しておくとギリギリまで効率よく温室内にいられます。)
温室内が暑すぎて写真すら取り忘れるようになってきます。

今日は元サイロ内がかえるでいっぱいでした。

2015年8月2日日曜日

かえる旅立つ

赤枠のあたりにいます。右側の黒いコードの途中は親御さん。
元サイロで育っていたおたまじゃくし達が、かえるになりはじめました。
おたまじゃくしからだいぶ縮みました。

2015年8月1日土曜日

日除け剥がしました

マダガスカル第3便、棚に上げてあったグラキリスやエビス笑から、不織布・白い寒冷紗・ペーパータオルなどの臨時日除けを剥がしました。
日当たりの良い温室通路に置いてあった植えたての植物もすべて棚にのせました。

これからしばらく根の出ていないものは、表面だけ毎日水をかけてすごします。(本当に表面だけかけると、温室内は高温すぎてあっという間に蒸発してしまうので、翌日に乾くかな乾かないかな~?ぐらいの量をかけます。)
根が出ていたものは、水やりを時々しつつ、本体表面に毎日さっと水をかけつつすごします。(こちらは本当に表面だけです。)