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ナディアエですって。 |
多くの方が内心、
(これ赤葉とか緑葉とかいうレベルの違いだろうか……)
と思っていたんじゃないかというあれ、ラバティのレッドリーフがやっぱり違ったそうです。
うわさは聞いていたのでお客様デー途中詳しいお客様方にお尋ねしようと待ち構えていました。
「ラバティの赤い方が名前…」ぐらいで、四方から「ナディアエ」と返答が帰ってきてさすがと思いました。
ということで、赤い方は「ナディアエ」ということになったそうです。
消去法で緑の方がラバティですね。
しばらくはわかりやすいので、オークション等「ラバティ・レッドリーフ」表記になっているかもしれません。
当分ナディアエを連呼していないと私が覚えられそうにありません。ナディアエ。ナディアエ。
初日に教えていただいたのに覚えきれずこっそり3日目にもう一回他のお客様に教えていただいたナディアエ。
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こちらが堂々の「ラバティ」となりました。 |
ながらく「ユーフォルビアsp.ノーザンマダガスカル」で販売していた通称「フィッシュボーン」にも名前が付いたそうです。ユーフォルビアspに名前が付くだけで、通称なのがはじめからわかっているこちらは通称のままフィッシュボーンで流通していてもいいような気がしますが。
「ユーフォルビアsp.セントラルマダガスカル」 で販売している方は、まだユーフォルビアsp.のままだそうです。