2015年11月16日月曜日

力が有り余る今年の実生接ぎ

今年の実生接ぎは元気いっぱいです。
土台のキリンウチワも良く育っています。
元気すぎたのか、普通の単頭が少なくなってきてしまいました。

特に姫牡丹が、もれなく変貌を遂げています。
白のラインがずいぶん濃いと思っていたら、ラインの中がザワザワしていました。
白線の中になんかいる。
虫の集合体が嫌いな人は苦手そうです。
ビーエー液等は、まったく使っていません。



アガベ牡丹も怪しい。

横から出てくるのは、どの種類も日常茶飯事。


2015年11月15日日曜日

続々・運目の分かれ目

上の方は、問題なく発芽したグラキリス。
葉の側から殻を破ってしまった、発芽したてグラキリス、その後の様子です。
(10月30日「続・運命の分かれ目」)

成長スピードは、根の側から出てきたものの半分以下ですが、本葉が出てきました。
写真の芽以外もまだ枯れていないので、とりあえず生きてはいけるようです。

が、

11月播種のエビス笑104粒中、現在発芽している99粒すべて、なんの問題もなく根の側から出てきました。
同じく11月播種のグラキリスも、1プランター分、発芽しているものについては、すべて根の側から出ています。
葉側から発芽したものは1本もありません。
どういうことでしょう。

けっこうな発芽率。
プランターと用土、播種時の水分量は同条件です。
違いがあるとすれば、温度でしょうか。
10月播種分は、夏播きと同じように温室内が45度付近まで上がることがあったように思います。
(夏播きの時も葉から出るものはありました。ちなみにこの温度帯だとハオルチアの発芽がひどかったです。)
11月に入ってからはさほど天気も良くなかったので、温室を閉め切った後もあまり高温にはなりませんでした。(晴れれば軽く40度越えです。)

温度差か、播種後の水分蒸発の差か。
そもそも遺伝子で個性があるのか。
とにもかくにも、早めに救助すれば葉から出ても育ってくれるようなので、こまめに確認することにします。 




まったく話は変わりますが、現在オークション出品中のマカイエンセ(トップ画像になっているもの。)、花びらの数がおもしろいです。 
でも、この株の他の花は普通に5枚に分かれているようです。

2015年11月14日土曜日

実生イトレメンシス(仮)に花

播種から1年3ヶ月ほど、ユーフォルビア・イトレメンシス(仮)に、花が咲きました。

(仮)を外しても良さそうです。

2015年11月13日金曜日

綴化か2頭か

綴化になぁれ。
実生接ぎの瑠璃兜錦。
成長点が横に増えはじめ、形も扇状に広がってきました。
綴化になるといいな!と、見守っています。
真ん中から2つに分かれて2頭になる可能性も高いので、まだわかりません。

どうも、この兜の兄弟が、接いでいないものも含め複数本同じように育っています。
似た特徴の親に心当たりがないのですが、まとまって先祖返りでもしたのでしょうか。

2015年11月12日木曜日

温室にストーブ設置

マダガスカルの植物が置いてある3号6号温室にストーブが設置されました。
どんどん冬への準備が進みます。

(私は、お昼頃に花粉を付けに行っただけです。)

2015年11月11日水曜日

11月播種プランター発芽

ギラウミニアナとクリーム花エビス笑
11月になってから播いたユーフォルビアやパキポディウムの種が発芽しはじめました。
サボテンオークション日本の温室内では、まだ播種可能な時期だったようです。

春まで植え替えずに済むよう、間を空けて播きました。
ギラウミニアナは相当空けてあります。
10月21日記事のクリーム花エビス笑の種104粒も、この調子ならほとんど発芽しそうです。

10月末に入荷したユーフォルビア・フィアナランツォアエの変種と目されている植物からも種が取れました。
少しだけギラウミニアナとも似ていますが、種はギラウミニアナのように大きくはなく、ラバティやヘディオトイデスなみに細かいです。
軸が太った形で発芽する種類だと、現在輸入中の植物の中では最も小さい芽でした。

栗っぽいユーフォルビアはまだ発芽していません。


なお、人力で交配していたビグエリーに種取りネットをかけに行ったらもうはじけていました。
早いです。
花数の少ない種類ほど弾けるまでが早い気がします。
そのへんから生えてくるのを待ちます。

フィアナランツォアエの変種と思われるユーフォルビア

2015年11月9日月曜日

窓際ギラウミニアナ非常事態

昨日ビッグバザールから帰ってみると、ギラウミニアナの鉢が倒れていました・・・・・。

しっかりと水を吸いあげた本体が重くなりすぎて耐えきれなくなったようです。
薄々わかってはいたのですが、1年は植え替えずに行こうと我慢していたのが裏目に出ました。
そのままにしておくと、ぐらぐらになった状態では自重で根が傷みそうです。
そうでなくても、間違いなくまた倒れます。

そんなこんなで、冬に向かう今から温室でもないのに植え替えです。
・・・これで、枯れても冬の寒さが原因か植え替えたせいか分からなくなってきました。
ユーフォルビアの冬越え観察はパキポディオイデスと新発見の植物にまかせましょう。

鉢から外すとこんな様子です。
しっかり鉢中に根が回ってはいますが、どことなく温室のものに比べると控えめな気がします。
緊急避難なので、そーっと抜いてそーっと新しい鉢に移しました。
根は崩しません。
鉢底には粗い土のみ。パーライトは使いませんでした。
4号ラン鉢から5号ラン鉢(小)に移動です。
最初の植え付け時に迷ったのですが、温室ではないこともあり、その時は小さめの4号に植えました。根は出たので良しとします。
植替え終了。元々、天辺を水平にすると根元が斜めになってしまう株で重心が安定しにくいのです。