2020年7月14日火曜日

植えて並べて

一本ずつ植えるようになると用土の量がまちまち。
ほとんどの亀甲牡丹が一鉢一株になりました。
また棚の占有面積が増えます。


植替えてカゴに入れると、用土の深さがそれぞれ違います。ふちぎりぎりまで入っていたり、鉢の上から3cmくらい鉢の黒が見えるものもあります。
適当に入っているっぽいですがそれぞれ理由があってその位置に植えたのでしょうから、もしカゴをひっくり返しちゃったからもう一回植えてと言われても、同じ株はほぼ同じ深さで植えられるはずです。たぶん。


ちなみに複数本植えるときは、限界まで有効利用しようとしているのでふちぎりぎりまで用土が入っています。複数本植えつつ用土がふちまで入っていない鉢は、本来4本植えられるのに3本半端が出たかつ根の長さが低い位置でも問題ない等が理由です。
植えたてだとウォータースペースなど皆無ですが、水が溜まらないくらい水はけがいい状態で大量に水をやる派なので問題はありません。


まだ横に続いています。