育った玉扇の実生から、種を取った親株以上の株がたくさん出るようになりました。
2015~2016年頃の特A評価の株をC評価に、A評価の株を評価外にとスライドさせていったところ、大量の処分株が出ました。
棚の上で大きく育っていた当時のA~Cランクの株を軒並み処分です。 (番号で株を管理していますが100株単位で処分のナンバーもかなりありました。総数はものすごいと思います。)
葉挿し等から増やしていた小さい株がぎゅうぎゅうに詰まったカゴも20カゴ以上ありましたが、新しい評価のAランク以上のみ残したのでそちらもすっきりしました。(こちらは通路にありました。)
空いた棚で新たに良い株を増やします。