2020年9月8日火曜日

夏季と屋外 その2

露天の要・不要

屋外でも、特に日差しが100%当たり雨がそのまま降り込み水の管理がしにくい「露天」は難易度の高い栽培場所です。わざわざ厳しい環境に置く必要があるかどうかを考えます。

グラキリスをはじめパキポディウムは、「徒長させたくない」という思いが強いのではないでしょうか。そうすると、夏季の直射日光を当てられる置き場所が必要になってきます。
(植物用LEDは試したことがないのでわかりません。がんばればいけるのかもしれません。日焼けは起こすようですから、試す価値はあります。)

直射日光下でも大丈夫か否かだけで考えれば、一部のキフォステンマやコミフォラなどおそらく大丈夫だろうなという植物はありますが、パキポディウムほど徒長しないように厳しい環境に置かないといけない必要もあまり感じられません。もう少し育てやすい環境に置けばいいのではないでしょうか。

2020年9月7日月曜日

夏季と屋外 その1

栽培の基本ページの記事が、今見るとほとんど5年前のものでした。
当時は、室内のインテリアとして日の当たる窓際以外に置いて枯らしてしまう事態が多く相談に寄せられるようになり、栽培の想定を「室内」「温室もしくはフレーム」として記事を作っています。

今年多く寄せられたのは、夏季の屋外栽培トラブルです。
室内インテリアから、栽培そのものに関心があるお客様が増えて「夏は外」が主流になってきたのではないかと考えます。

屋外栽培は温室や日当たりのよい常温の窓際に比べ栽培の難易度が高いです。
家の中なら人間が暮らせる温度内に収まっているであろうことが前提にあり、温室なら植物が高温で全滅しない程度に管理しているであろうと想定しています。極端に植物に厳しい環境になりにくいのです。


まず、水をものすごく元気に吸い上げている何の不安もないパキポディウム以外は屋外露天の直射日光下に置かないようにするとほとんどの事故が避けられます。




2020年9月6日日曜日

ひらくようです

全開!
8月23日記事のセンナの花は、とうとう最後まで開きかけの形でした。
たぶん完全にひらくはずだからこの花がちょっと何かあったんだろうなと思いつつその後咲いている時間帯に確認に行きそびれやっと写真を撮ってきました。
ちゃんと開きます。


豆のサヤになりそうなパーツは見て取れますが、どこに花粉を付ければいいんでしょう?
マメ科のお野菜はもっぱら自家受粉のようですが、センナもいけたりするんでしょうか。


2020年9月5日土曜日

まだいける

一本だけ枯れ木っぽい。

6月のお客様デー直前に届いたセンナ、まだ一本だけ葉が無い株があります。
葉がないどころか見た目は枯れ木です。
かなり枯れ木っぽい。

かなり近寄っても枯れ木に見えます。
やっと動きが。…拡大するともっと枯れ木っぽかった。

すごく良く見ると芽が出てきています。
 
枝を切ってみると中身が生きているかの確認が容易です。
センナだけは見た目がほぼ枯れ木でも生きていることが多々あるので、必ず枝を切り詰めてから諦めるようにしています。(こんなでも根が間にあえば回復します。) 

ちなみにこの鉢は2週間くらい前からあまがえるが住み着いています。

2020年9月4日金曜日

パキポディオイデスも

すごく小さく見える。
ギラウミニアナから遅れること9日、パキポディオイデスの種も播いてありました。
オークションの発送をしている間に生え揃った芽を鉢に移しています。

2020年9月3日木曜日

台風対策

取り付け中。

昨年9月の9日でしょうか?台風で温室が大変なことになったので、いまのうちに色々と準備を進めています。

夏は温室出入り口に広く開口部を作ってあることもあって、丸いパイプとパッカーではビニールが抑えきれずパッカーが弾けてビニールが剥がれてしまうということがありました。今年はスプリングで止められるように金具を取り付けてもらっています。激しい台風が来ないことを祈ります。 
パッカーがすごく飛ぶ。


2020年9月2日水曜日

砂場行き

先週捥いでおいたマクドガリを発根用の砂場に埋めました。
たくさんあります。